![ラージョでの手腕評価されるイニゴ・ペレス氏[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ビジャレアルがイニゴ・ペレス氏を来季からの新監督として招へいする見込みだ。スペインメディア『エル・コレオ』など複数現地メディアが報じている。
ビジャレアルはラ・リーガ34試合が消化した時点で勝ち点「68」の3位。4試合を残してすでに来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得している。
しかし、今月4日には2シーズン連続でCL出場権獲得に導いたマルセリーノ・ガルシア・トラル監督が契約満了に伴い、今季限りでの退任が発表された。
そんななか、来季の新監督就任が決定的と報じられているのが、ラージョ・バジェカーノを指揮するイニゴ・ペレス監督。
現役時代にアスレティック・ビルバオやオサスナで活躍した38歳の指揮官は、現役引退後にアンドニ・イラオラ監督の下で、ラージョのアシスタントコーチに就任。その後、2024年2月から正指揮官に就任。今季はここまでリーグ戦の順位こそ11位も、カンファレンスリーグ(ECL)ではベスト4進出に導き、先日行われたストラスブールとの準決勝ファーストレグでは1-0の先勝を収め、ファイナル進出へ王手をかけている。
ラージョとの現行契約は今季限りとなっており、来季に関してはクリスタル・パレスからの関心も伝えられていたが、ビジャレアルと2028年までの2年契約で合意に至った模様だ。