![決勝点を決めた伊藤涼太郎(写真は4月11日のもの) [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のプレーオフ1第6節が2日に行われ、日本人選手8人を擁するシント・トロイデンはホームでユニオン・サン・ジロワーズと対戦した。
日本代表DF谷口彰悟、同FW後藤啓介、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、GK小久保玲央ブライアンがスターティングメンバー入り。DF畑大雅とMF松澤海斗、FW新川志音はベンチスタートとなった。
試合は12分にDFケビン・マック・アリスターが決定機阻止で一発退場となり、ユニオン・サン・ジロワーズが10人での戦いを余儀なくされると、スコアレスで前半を折り返したなか、86分にウマル・ディウフのゴールでシント・トロイデンが先制に成功した。
その後、90+2分にケビン・ロドリゲスのヘディング弾でユニオン・サン・ジロワーズが同点に追いついたが、90+7分にペナルティエリア内の混戦から山本がPKを獲得。このキッカーを務めた伊藤が右に決めて、このまま試合は終了。伊藤の今シーズンの10ゴール目が決勝点となったシント・トロイデンが2-1で3連勝を飾っている。
この結果、3位シント・トロイデンは首位ユニオン・サン・ジロワーズとの勝ち点差を「7」に縮めることに成功している。なお、先発出場した谷口、後藤、山本、伊藤、小久保はフル出場したほか、松澤は63分から途中出場した一方、畑と新川に出場機会はなかった。
【スコア】
シント・トロイデン 2-1 ユニオン・サン・ジロワーズ
【得点者】
1-0 86分 ウマル・ディウフ(シント・トロイデン)
1-1 90+2分 ケビン・ロドリゲス(ユニオン・サン・ジロワーズ)
2-1 90+10分 伊藤涼太郎(PK/シント・トロイデン)