![ひざを負傷し長期離脱となったX・シモンズ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属する同国代表MFシャビ・シモンズのFIFAワールドカップ2026欠場について言及した。4月30日、スポーツメディア『ESPN』が同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズンよりスパーズに加入したシャビ・シモンズは、先月25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦でスタメン出場を果たしたが、後半に右ひざを負傷。63分に担架に乗せられ、ピッチを後にしていた。
シャビ・シモンズは検査の結果、ひざの前十字じん帯断裂が判明。今シーズン残りの試合を欠場することに加え、6月に控えていたFIFAワールドカップ2026の欠場も決定。同選手も自身のインスタグラムを更新し、長期離脱になることを明かしている。
シャビ・シモンズの負傷は、所属するスパーズだけではなくオランダ代表にとっても大きな痛手となる。クーマン監督は、「私にとっても衝撃的な出来事で、悪い知らせだ。彼は通常であれば、代表チームでレギュラーメンバーとなる若手選手だからだ」と語り、主力選手の不在を嘆いた。
さらに指揮官は「唯一の救いは彼がまだ若いことだ」とし、今後の復活、4年後のワールドカップ出場に期待を寄せつつも、「将来、メジャーな大会に出場するだろうが、現状が悲惨であるという事実に変わりはない」とコメントを残している。
オランダ代表はワールドカップ本大会でグループFに組み込まれ、日本代表と同組。現地時間6月14日に日本代表、20日にスウェーデン代表、25日にチュニジア代表と対戦するスケジュールとなっている。