「初回は異様な光景」今永昇太、まさかの複数四球!? 序盤以降は健闘も…

 

今永昇太 最新情報

 シカゴ・カブスに所属する32歳の今永昇太投手は、26日(日本時間27日)に行われたロサンゼルス・ドジャース戦に登板し、6回途中まで投げて6安打5失点6奪三振の成績を残して敗戦投手になった。多くの四球を相手に与えたことが負けにつながったと、米公式サイト『MLB.com』が報じている。

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 ここまで好調を維持していた今永だが、大谷翔平選手ら複数のスターを擁するドジャースには苦戦した。

  

 

 

 初回から大谷に四球で出塁を許すと、さらに盗塁成功で一死1、3塁のピンチを迎える。

 

 そして、アンディ・パヘス外野手の犠牲フライ、ミゲル・ロハス内野手のタイムリーツーベースヒットによって失点を重ねた。

 

 その後は冷静さを取り戻して三者凡退に抑えるなど、ドジャース打線にチャンスを与えない。

 

 しかし、6回にも追加点を奪われたところで降板となった。

 

 同メディアによると「今永が同じイニングに2つの四球を与えたのは、実に1年以上ぶりのことだった。

 

 ストライクゾーンを攻め、四球をできるだけ与えないようにするのがこの選手の真骨頂なので、特に初回は異様な光景だった」という。

 

 具体的には、レギュラーシーズンとプレーオフを合わせて、154イニング連続で2四球を与えていなかった。

 

 最後にそれが起こったのは昨季4月15日のサンディエゴ・パドレス戦。

 

 140イニング以上を投げた投手の中で、3.9%というメジャーリーグ最高の四球率を記録している。

 

 同メディアは「そうした背景があったからこそ、今永の珍しい序盤の四球が、一層際立って見えた」と、驚いた様子で伝えた。

 

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【了】