くるめしは2026年4月27日、「心身の不調・ストレス」に関するアンケートの結果を発表した。調査は2026年4月2日~9日、全国の20歳以上の「くるめし弁当」会員と「シェフコレ」会員815人を対象にインターネット調査形式で行われた。

大型連休明けに負担が増す人は半数以上

「大型連休明けに、疲労感や業務負荷・心理的負担が増すか」について尋ねると、「大きく増す」(13.5%)と回答した人と「やや増す」(40.7%)と回答した人を合わせて、全体の半数以上が「増す」と回答した。

  • ゴールデンウィークや夏季休暇などの、大型連休明けに疲労感や業務負荷が増すと感じますか?

    ゴールデンウィークや夏季休暇などの、大型連休明けに疲労感や業務負荷が増すと感じますか?

職場での「孤立感」を感じる人は36%、なかでも管理職は41.5%

職場での「孤立感」について聞くと、「とてもあると感じる」(7.5%)または「ときどきあると感じる」(28.5%)と回答した人を合わせると、36%が「ある」と感じていることが分かった。

  • 職場で孤立していると感じること、または感じたことはありますか?

    職場で孤立していると感じること、または感じたことはありますか?

同様の質問に対する回答を管理職のみで絞ってみてみると、管理職では41.5%、さらに、20・30代の管理職においては36%、40・50代の管理職では43.5%が孤立を感じていた。

  • 職場で孤立していると感じること、または感じたことはありますか? (管理職)

    職場で孤立していると感じること、または感じたことはありますか? (管理職)

ひとりで昼食をとる人は61.3%

「1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか」という質問に対して、「昼食をひとりでとる」と回答した人は61.3%となった。内訳は、「ひとりで外食」(14%)、「ひとりで社食を利用する」(3.4%)、「自席でお弁当などをひとりで食べる」(43.9%)となり、自席で食べている人が半数近くという結果に。

  • 1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか。

    1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか。

また、「業務多忙により、昼食を十分に取れない日」について尋ねると、1週間で1日以上、昼食を十分に取れていないと回答した人が14.7%であった。

  • 業務多忙により、昼食を十分に取れない日がありますか?

    業務多忙により、昼食を十分に取れない日がありますか?

また、上記の質問について管理職で絞ると、1週間で1日以上、昼食を十分に取れていない人が17.7%、なかでも20・30代の管理職では36%という結果に。

  • 業務多忙により、昼食を十分に取れない日がありますか? (管理職)

    業務多忙により、昼食を十分に取れない日がありますか? (管理職)

孤立感が高い人ほど、ひとりで昼食をとる傾向に

昼食の取り方と会社での孤立感に関する回答をクロス集計したところ、「孤立をとても感じる・ときどき感じる」と回答している人は、昼食を「ひとりで外食」(37.7%)、「ひとりで社食を利用する」(60.7%)、「自席でお弁当などをひとりで食べる」(37.9%)と回答している割合が高いことが分かった。

  • 1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか。

    1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか。

管理職の回答では、「ひとりで外食」(44.5%)、「ひとりで社食を利用する」(66.7%)、「自席でお弁当などをひとりで食べる」(43.1%)と回答した人の割合が、全体よりもさらに高いことが分かった。

多忙な管理職は、ひとりで短時間での昼食をとる傾向があることが示唆される。

  • 1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか。 (管理職)

    1週間のうち、昼食はどのようにとることが多いですか。 (管理職)