ロサンゼルス・ドジャースのウィル・スミス(左)とエドウィン・ディアス(写真:Getty Images)

 

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 ロサンゼルス・ドジャースは今オフ、守護神を補強するためにエドウィン・ディアス投手をフリーエージェント(FA)で獲得した。しかし、開幕から調子が上がらないディアスについて、故障の懸念が浮上している。米メディア『スポーティング・ニュース』のKD・ジェイン記者が言及した。

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 ディアスは今オフ、3年6900万ドル(約110.2億円)の契約で加入したが、直近の登板で救援に失敗。9回に失点3を喫し、その後の試合では登板機会があっても起用されないなど、チームは慎重な姿勢を見せている。

 

 

 

 背景にあるのが球速の低下だ。これまでフォーシームは平均97マイル(約156.1キロ)以上を誇っていたが、直近登板では平均95.5マイル(約153.7キロ)と約2マイル落ちている。

 

 デーブ・ロバーツ監督もこの点を認め、「日々の状態を見ながら判断する」と説明した。キャッチボールやトレーナーの報告を踏まえ、起用を決めていく方針を明かした。

 

 状態が不安視されるディアスについてジェイン氏は「彼は腕に違和感はないと述べており、メカニカルな問題の可能性は排除されている。あとはドジャースのトレーナー陣が、何が問題なのかを突き止め、本来の球速に戻せるかどうかが鍵となるだろう」と言及した。

 

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