![W杯出場権を獲得したヤングなでしこ[写真]=AFC via Getty Images(写真は第3節オーストラリア戦のもの)](index_images/index.jpg)
AFC U-20女子アジアカップ2026準々決勝が11日に行われ、U-20日本女子代表(ヤングなでしこ)とU-20ベトナム女子代表が対戦した。
今年9月にポーランドで開催されるFIFA U-20女子ワールドカップの予選も兼ねている今大会。総勢12チームが参加し、準決勝に進出した4チームがワールドカップ出場権が与えられる。2大会ぶりの大会制覇を目指すヤングなでしこは、グループステージを3戦全勝で首位突破し、準々決勝進出を決めた。
勝てばワールドカップ出場権を獲得する準々決勝では、ベトナムと対戦。日本は序盤からボールを支配し、主導権を握ると迎えた18分に先制ゴール。CKから最後は板村真央が左足を振り、ネットを揺らした。
その後も日本は、圧倒的なボール支配率で敵陣エリア前まで侵入するも、ベトナムは人数を割いて対抗。なかなか追加点を奪えずにいたが、前半アディショナルタイムに田子夏海が反転から抜け出し、リードを広げる2点目を記録。さらに右からのクロスに福島望愛が飛び込み、ヘディングシュート。日本はスコア3-0にして最高の形で試合を折り返す。
後半に入っても攻勢を強める日本は61分、板村の強烈なミドルシュートが炸裂。リードを4点に広げても集中力を保ち続け、ルーズボールを拾い相手の攻撃を許さず、被シュート数もゼロに抑える。
後半の追加点は1点に終わったものの、日本はベトナムに4-0で下し、準決勝に進出を決めるとともにワールドカップ出場権を獲得。準決勝は15日に行われ、U-20中国女子代表とU-20ウズベキスタン女子代表の勝者と対戦する。
【スコア】
U-20日本女子代表 4-0 U-20ベトナム女子代表
【得点者】
1-0 18分 板村真央(U-20日本女子代表)
2-0 45+1分 田子夏海(U-20日本女子代表)
3-0 45+2分 福島望愛(U-20日本女子代表)
4-0 61分 板村真央(U-20日本女子代表)