All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、60代男性のケースを見ていきます。

All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年1月16日に回答があった埼玉県在住65歳男性のケースをご紹介します。

◆投稿者プロフィール

ペンネーム:fuga58

年齢・性別:65歳・男性

居住地:埼玉県

家族構成:本人のみ

住居形態:賃貸

リタイア前の雇用形態:正社員

リタイア前の年収:680万円

現在の預貯金:1500万円

リスク資産:1000万円

◆年金生活で月当たり2万円赤字

年金生活で貯金ができているか、の問いに「あまり貯金できていない」と回答したfuga58さん。

ひと月当たりの現在の収入は、「年金額12万円、労働収入12万円」の合計24万円。

対して月の生活費は「食費3万円、住居費4万円、光熱費・通信費2万円、医療費1万円、交通費1万円、日用品3万円、保険料4万円、その他5万円」とあり、合計23万円ほど。

特別な出費を含めると結果的に「月あたり2万円の赤字」が続いているそうで、「物価高がとにかくきついです。毎年毎年、値上げがされて年金だけでの生活は難しいと感じている」とあります。

◆税金や社会保険料も、想定より負担が重い

年金生活に入ってからは、ライフスタイルが変化したことで「被服費」には思ったよりもお金がかからなくなったとのこと。

一方で、きついと感じる支出として挙げたのは、「食費の月3万円」。「とにかく少しでも安いドラッグストアやスーパーを巡って節約をしている」そうですが、それでも食品の値上げに対抗できていないとため息をつきます。

税金や社会保険料についても、「思ったよりも多く負担がかかってきていて、つらい思いをしています」とfuga58さん。

節約にも限界があるため、積極的に「新NISAを活用して資産運用」することで生活費を補填(ほてん)していきたいとのことでした。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています

※エピソードは投稿者の当時のものです

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文=あるじゃん 編集部