写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースはここまで、先発ローテーションの一角を担う佐々木朗希投手の調子が今一つ出ていない。この問題について、同僚のダルトン・ラッシング捕手が率直な感想を口にしたという。米メディア『スポーツイラストレイテッド』が報じた。

 

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 佐々木は日本時間10日時点で2試合に登板しているが、1戦目は4回1失点、被安打4、四球2で敗戦投手に。2戦目は5回6失点、被安打5、四球3と打ち込まれたが、味方打線の援護もあり黒星は免れている。

 

 

 

 同メディアは「ラッシングは佐々木の代名詞であるフォークボールについて、直近の登板後に率直な見解を示した」としつつ、「単純に安定していないんだ。その球でストライクが取れないと、相手打者は毎回見送る余裕が出てくる。投球フォームの中で、もう少しストライクが取れるように技術的な改善が必要かもしれないし、あるいは毎球ベストのスプリッターを投げようとしなくてもいい、という考え方の問題かもしれない」というラッシングのコメントを紹介。

 

 続けて、「佐々木のフォークは今季に入って効率的とはいえず、NPB時代に見せていたような成功からは程遠い状態だ。かつては高い球速を武器に、打者を圧倒する決め球とされていた。しかし今季のフォークには不安が見られる。直近ではワシントン・ナショナルズ戦で制球を大きく誤り、ジェームズ・ウッド外野手に3ランを浴びてしまった」と記している。

 

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