写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは日本時間9日、トロント・ブルージェイズと戦い3-4で敗れた。「9番・遊撃」で起用されたミゲル・ロハス内野手は、前日に父親が急逝した中での出場だったが、米メディア『ドジャースウェイ』はその背景について言及している。

 

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 家族の事情を理由に前日の試合を欠場したロハスは、自身のインスタグラムで父親が亡くなったことを同日に公表した。それでも、9日の試合ではスタメンに復帰し、3打数無安打、1四球をマークしている。

 

 

 

 同メディアは「ロハスがこのシリーズの終盤だけでなく、さらに数試合を欠場しても誰も責めることはなかっただろう。デーブ・ロバーツ監督はブルージェイズとのシリーズ最終戦を前に、ロハスが一定期間離脱し、忌引リスト入りする見込みであると記者団に語ったが、ロハス自身が直接監督のもとへ行き、水曜日のラインアップに入りたいと申し出たという」と言及。

 

 続けて、「このシリーズはドジャースの全員にとって特別な意味を持つが、特にロハスにとってはなおさらだ。メジャー13年目の終盤、ブルージェイズ戦で放った本塁打が彼のキャリアを象徴する一打となった。今季がドジャースでの最後のシーズンであり、すでに今年限りでの引退を表明している。そして、現在のトロントがロサンゼルスにとって脅威ではないとしても、このシリーズを締めくくる場に立ちたいと彼が望むのは自然なことだろう」と記している。

 

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