ENEOSホールディングスは4月6日、ENEOS奨学助成制度の実施に伴い、社会福祉法人全国社会福祉協議会(全社協)に7,780万円を寄付したと発表した。
同制度は、児童福祉施設等の子どもたちの大学や専門学校などへの進学を支援することを目的とした取り組み。経済面や生活面に不安を抱え、進学を断念せざるを得ない子どもたちを幅広く支援することを目的として、2004年から全社協の協力を得て開始したものだ。
全社協への寄付自体は1992年から行っており、2004年の制度設立以来の助成者数は累計10,794人に上るという。なお、助成者数は辞退などにより変動する場合があるとのことだ。
同社は今後も、同制度を通じて子どもたちの進学を金銭面から支援し、進学を諦めることなく社会的に自立できるよう後押ししていくとしている。
