鉄道好き、旅好き芸能人たちがさまざまな旅を楽しむBS日テレの番組『友近・礼二の妄想トレイン』。4月7日から2週連続で京王線を特集し、前編は鉄道好きの俳優、西村和彦さんが「京王研修センター」を訪れる。運転士や車掌の教育現場を体験する内容となっている。
今回の京王線企画で、西村さんは「京王線の新車両にメディア初試乗する」とのこと。その前に放送される前編で訪れる「京王研修センター」は、「テレビほぼ初公開」という普段は一般公開していない施設。運行に必要な知識と技能を習得するための各種設備を備える。
鉄道教材室に列車運行のしくみを学ぶ模型や訓練用シミュレーターなど設置しており、運転士・車掌業務の一部を模擬体験できる。西村さんはシミュレーターをはじめ、種別・行先を表示する方向幕の操作も体験。通常の運行では設定されない「特急 飛田給行き」の表示を試す場面もあり、かつて出演した人気ドラマと飛田給駅の意外な関わりを明かす。
実際のホームを模した訓練室や、踏切設備を再現した屋外訓練施設も紹介。線路上の落とし物を回収する作業、踏切設備に関する知識など、現場に即した訓練内容を取り上げる。運行状況を監視・管理する設備なども登場。列車の運行を支える裏側にも迫る。
116年にわたる京王電鉄の歴史を感じられる資料館も紹介。運行状況をリアルタイムに監視、管理する運行監視盤の大がかりな装置を前に、西村さんも圧倒される。その他、京王電鉄の公式YouTubeで公開している「おすすめ動画」も紹介するとのこと。



