青山商事が運営するスーツスクエアは、通信制高校「松陰高等学校 町田校」と「オーダースーツ制服」作りに取り組んだ。
同社では、登校スタイルや学び方の多様性を尊重する松陰高等学校の教育方針に合わせ、生徒一人ひとりが自分らしさを表現でき、卒業後も活用できる新しい制服の形「オーダースーツ制服」を提案した。
この取り組みは、高校1年生から3年生の12名を対象に実施。最初に、生徒はスーツの歴史や着こなし、マナーを学ぶ講座を受講した。
その後、好みの生地やデザイン、裏地やボタンを選ぶ工程へ移行。あくまで制服のため、生地はネイビーやグレーといった色をベースに、無地・ストライプ・チェック柄の9種類を用意した。裏地は胴回り6種類・袖5種類、ボタンは9種類を用意。メンズスタイルはジャケット1型・パンツ1型、レディーススタイルはジャケット1型・パンツ2型・スカート2型を用意した。
生徒一人一人の個性を自由に表現でき、世界に一着だけの制服を作れる「オーダースーツ制服」。生徒からは、「スーツの歴史を知ることができてよかった」「自分の好みを反映できて嬉しい」といった喜びの声があがった。



