日本代表FW小川航基

 日本代表のFW小川航基(NEC/オランダ)は「出たら必ず自分が結果を残せる」と、スコットランド代表戦に向けて意気込みを述べた。

 日本代表は27日、キリンワールドチャレンジ2026 スコットランド代表戦に向けて会場の『ハムデン・パーク』で公式練習を行った。

 スコットランド代表戦では強靭な守備陣との対峙が予想される。それでも小川は「普段やっていることは、ここでも必ずできると思うし、相手のディフェンスに関係なく、いつも通りの自分のプレーをすることができればチームの助けになれる」とコメント。その上で、「僕自身が得点してチームを勝たせることもできるんじゃないかと思う」と自身のアピールについても意欲を示した。

 練習ではポストプレーを意識して取り組んでいた小川。チームメイトとの連係について、「細かいところですけど、少しズレることで攻撃が停滞してしまったり、ビッグチャンスになるところが小さなチャンスで終わってしまったりとか、そういうところになってくるので、例えば縦のパスが入ったときの前向きのサポート、選手の質と僕のポストプレーの質とをうまくマッチできれば攻略できると思うので、そういった細かい部分を意識したいと思います」と、周囲との連係について自身が持つイメージを説明した。

 また、小川はセットプレーについて、「セットプレーから得点を取るのは僕自身の強みでもあるし、代表チームでも何回か見せてきましたけど、セットプレーから点をとれば相手に大きなダメージを与えることもできるし、チームを助けることもできる。本当にビッグチャンス。個人的にはすごく自信があるセットプレーなので、そこで点を取ることができれば僕の良いところを示せるし、チームを勝利に導くことになる」と強みであると自信を口にし、実戦でも発揮したいと話した。

 そして、「コンディションだったり、自分の気持ち、メンタル、シュートのフィーリングも悪くないですし、出たら必ず自分が結果を残せるというような、すべての状態が整っている状況ではあるかなと思っています」と、自信の面でも感覚の面でも、万全の状態であると力強く語った。