![W杯5大会連続出場中のメッシ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アルゼンチン代表を率いるリオネル・スカローニ監督が、インテル・マイアミに所属する同国代表FWリオネル・メッシのFIFAワールドカップ2026出場について言及した。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
現在38歳のメッシは、2006年のドイツ大会でW杯デビューを飾って以降、歴代最多タイとなる5大会に出場。前回のカタール大会では、アルゼンチン代表を1986年大会の優勝に導き、悲願を達成した。
そんなメッシは、3月に行われる国際親善試合でも順当にアルゼンチン代表に選出。史上最多となる6回目のワールドカップ本大会出場も確実との見方が強いが、メッシは慎重な姿勢を示している。
昨年10月には「ワールドカップに出場することは素晴らしいことで、是非とも出場したい」と語りつつも、「日々、自分のコンディションを確認して、100パーセントの自分に戻れるのか、チームに貢献できるかどうかを見極めてから、最終的な決断を下したい」とコメント。意欲的な姿勢を示しながらも、出場はコンディションに左右される可能性があることを伝えていた。
そして、スカローニ監督はメッシのワールドカップ出場について「彼自身に聞くべき質問だが、私としての考えは皆さんもご存じの通りだ。彼が出場できるように、できる限りのことをしたい」と当たり前ながら、選出する意思を明確にしている。
「彼がどのような決断を下そうとも、彼自身とチームにとって最善の策となること知っている。彼がチームに残ってくれることを願っているが、これ以上は何も言えない」
スペイン代表との“フィナリッシマ”が中止となったアルゼンチン代表は3月の国際親善試合で27日(日本時間28日8時15分)にモーリタニア代表と、31日(日本時間4月1日8時15分)にはザンビア代表と対戦する。