就職活動では、「手応え」が結果と一致しないことがあります。
うまく話せたはずなのに落ちる。逆に、明らかにうまくいかなかったと感じたのに通過する――そんな経験をした人も多いのではないでしょうか。
また、「ちょっとした気の緩み」が、そのまま結果に直結してしまうことも少なくありません。今回は、人気漫画「#就活でやらかした話」から、就活生が実際に体験したエピソードを紹介します。
「尊敬する人は父です」――何も考えず答えた一言が招いた結末
面接でよく聞かれる「尊敬する人は?」という質問。無難に答えようとして、とっさに「父です」と答えたものの、その理由を深掘りされ、言葉に詰まってしまい……。え、そうなる!?
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準備不足のまま答えた一言は、すぐに見抜かれてしまうもの。面接では“正解っぽい答え”ではなく、「なぜそう思うのか」を自分の言葉で語れるかが問われます。
ありがちな質問ほど、事前に深掘りしておく必要がありますね。
「あの面接、絶対落ちた…」なのに内定――“違和感しかない合格”にゾッとした話
面接中、明らかに空気が悪い。質問はぶっきらぼうで、会話もかみ合わない。こちらの話にもほとんど興味がなさそうで、「これはもうダメだ」と思ったが、待っていたのは意外な結果たった……。
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面接は本来、自分と企業の相互理解の場。にもかかわらず、納得感のないまま選考が進む場合、その違和感は無視しないほうがいいケースもあります。しかし、有能な人材にあえて塩対応をする面接官もいたりして、悩ましいものがあります。
「内定きた!」……2週間後、“まさかの一文”で全てが崩れた話
企業から内定の連絡が届き、安心したのも束の間。彼は大事なことを見落としていました……。
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就活では、「受かった後」の対応も選考の一部。安心した瞬間に気が緩むと、取り返しのつかない結果につながります。連絡の付帯事項もお見逃しなく。
就活は“ミスをしないゲーム”でもある
就活は能力だけでなく、確認力や準備力といった基本的な力が問われる場でもあります。
実際、複数の企業に同時に応募する中で、
・確認不足
・準備不足
・気の緩み
といった要因によるミスは誰にでも起こり得ます。
ただし、その一つひとつが結果に直結するのが就活の難しさです。
なお、今回のように「落ちたと思ったのに受かっていた」というケースは、就活では意外と珍しくありません。
面接中の雰囲気や面接官の態度だけで合否を判断してしまいがちですが、企業側はそれとは別の基準で評価していることも多いです。例えば、受け答えの内容や一貫性、企業との相性など、表には見えにくいポイントが重視されている場合もあります。
そのため、「手応えがなかった=不合格」と決めつけるのは早計ですし、逆に違和感を覚えたまま内定が出ることも起こり得ます。就活では、自分の感覚と企業の評価がズレることは少なくありません。そのズレに戸惑うことも含めて、多くの人が経験するリアルな一面といえるでしょう。


