圧巻のドリフト!Red Bull Tokyo Drift 2026 開催|レーシング・ブルズのスペシャルリバリーもお披露目

日本の車文化として世界で認知されているものといえば「JDM」や「ドリフト」ではないだろうか。映画『ワイルド・スピード』の第1作目が2001年に公開されてから四半世紀。第3作目の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の公開から既に20年が経過し、海外の車好きからは、日本といえば「東京ドリフト」という認知がすっかり定着している。

【画像】世界に誇る日本のカーカルチャーの祭典「Red Bull Tokyo Drift 2026」開催!(写真18点)

そんな日本のカーカルチャーを凝縮したイベント「Red Bull Tokyo Drift 2026」が2026年3月21日(土)に神奈川県横浜市のESR横浜幸浦ディストリビューションセンター3にて開催された。4階建ての巨大な物流倉庫にJDMのビックネームが集合し、500台規模のカスタムカーやドリフトカーが集結。映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の主題歌をサンプリングした楽曲『TOKYO DRIFT』で注目を集めるONE OR EIGHTもライブステージに登場し、ネオンライトのもと、DJによる音楽も相まって一夜限りの非日常の空間となった。

圧巻のドリフトパフォーマンスに会場が沸く

会場では、車両展示のみならず、ド派手なドリフトのパフォーマンスも披露された。実演するドライバーのラインナップは非常に豪華で、ドリフト界のレジェンド、マッド・マイク・ウィデットをはじめ、若きドリフトドライバー箕輪大也が日本のドリフト文化を牽引してきた織戸学と共演。さらに、WRCで優勝したばかりの勝田貴元が、大会で使用する「GRヤリスラリー1」を使いドリフト走行をおこなった。

また、レッドブルのプロモーションでもおなじみの「Red Bull MINI」がチューンナップされて登場。FR化されたこのミニの中身はなんとシルビアなのだそう。ガルウィングやハードなドリフト走行に対応したサスペンションセッティングなど、独自の進化を遂げた「Red Bull Drift Mini」は、箕輪大也がステアリングを握り、助手席に角田裕毅を乗せてドリフト走行を披露した。

スペシャルリバリーもお披露目

この特別な夜のコンテンツはまだ終わらない。続いてレッドブル・エナジードリンク チェリーエディション(3月31日発売)をモチーフにしたVisa Cash App Racing Bullsのスペシャルリバリーがお披露目された。リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドがフォード・マスタングで登場すると、会場のボルテージは最高潮に。「Red Bull Drift Mini」がベールに覆われたF1マシンの周囲をドリフト旋回した直後、F1マシンが突如アンベールされるという粋な演出に、会場は大いに沸いた。

レーシング・ブルズは、3月27日(金)に開幕するF1日本GPに、このレッドブル・エナジードリンク チェリーエディションのスペシャルリバリーを施したVCARB03で参戦する。

スペシャルリバリーが名古屋で展示される

後日、このスペシャルリバリーのF1マシンは横浜市内及び東京都内をトレーラーに乗って移動。3月24日(火)には東京都内でリアム・ローソン、アービッド・リンドブラッド、岩佐歩夢が登壇する「レーシング・ブルズ記者会見&スペシャルリバリー展示会」がおこなわれた。会場屋外のイベントスペースに展示されたスペシャルリバリーは、多くの通行人の注目を集めていた。

このスペシャルリバリーは3月26日 (木)~ 29 日(日) 10:00〜20:00に名古屋駅 JR ゲートタワーにてディスプレイされる予定だ。名古屋会場では、F1の世界観を体感できるイベント「Red Bull Nagoya Energy Pit」として、マシン展示のほか、F1マシンのタイヤ交換を体験できる”Pit Stop Challenge”(3月26日~29日)や、レッドブル・エナジードリンク チェリーエディションのサンプリング(3月26日~27日)、レッドブル・エナジードリンクを購入すると限定グッズが手に入るキャンペーン(3月28日~29日)も開催される。F1日本GPを鈴鹿サーキットで現地観戦する人はもちろん、自宅観戦する人もぜひ立ち寄ってエナジーチャージをしてみてはいかがだろうか。