ソニー生命保険は2026年3月24日、大学生以下の子どもがいる20歳以上の男女1,000名を対象とした「子どもの教育資金に関する調査」の結果を公開した。本調査は2026年2月10日〜12日の3日間、インターネットリサーチで実施された。
学校外教育の平均個数は1.0個 小学生では1.7個で最多
スポーツや芸術などの習い事、家庭学習、教室学習を合わせた「学校外教育」をいくつ行っているか聞いたところ、「0個(行っていない)」(50.2%)が半数を占めた。そのほか「1個」(22.5%)や「2個」(14.0%)にも回答が集まり、平均個数は1.0個となった。就学段階別にみると、小学生(1.7個)が最も多くなっている。
スポーツや芸術などの習い事は小学生の親で6割強が実施
スポーツや芸術などの習い事(水泳、ピアノ、部活動など)を「行っている」は34.3%、「行っていない」は65.7%であった。就学段階別では、小学生の親の62.1%が「行っている」と回答し多数派となっている。習い事を行っている層(343名)における平均個数は1.3個で、「1個」(79.3%)に回答が集まった。
家庭学習の実施率は2割 小学生の親では3割半に
通信教育などの家庭学習を「行っている」は19.8%、「行っていない」は80.2%となった。就学段階別では小学生(35.5%)が最も高くなっている。家庭学習を行っている層(198名)に個数を聞いたところ、「1個」(91.9%)に回答が集中し、平均個数は1.1個であった。
教室学習の実施率は3割弱 小学生と中学生では4割超
学習塾や英会話などの教室学習を「行っている」は27.6%、「行っていない」は72.4%であった。就学段階別では、小学生(43.1%)と中学生(40.5%)で4割を上回っている。教室学習を行っている層(276名)では「1個」(88.4%)に回答が集まり、平均個数は1.1個となった。



