秋田汐梨と池田匡志がW主演するフジテレビのドラマ『share』が、4月20日(25:00~ ※関東ローカル)から毎週月曜深夜に放送。追加キャスト、予告映像、キービジュアル、場面写真が公開された。

  • 『share』キービジュアル

    『share』キービジュアル

本作は、三つ葉優雨氏による同名漫画(小学館『ベツコミフラワーコミックス』刊)が原作。累計発行部数30万部を超え、電子書籍ストアでも高評価を獲得している話題作で、女子高校生とゲイの青年の“特別な関係”を繊細に描く。

主人公・日下はるを秋田、シェアハウスに住むゲイの青年・藤原理央を池田が演じる。夢もやりたいこともないはるが、理央と出会い、条件付きで始まる同居生活の中で、想いと向き合いながら成長していく姿を描く。

今回新たに、シェアハウスの住人役として寺本莉緒、草川直弥の出演が発表された。寺本は“夜の蝶”と呼ばれるホステス・塚地寧々、草川は脚本家を目指す大学生・福田徹を演じ、主人公2人を見守る存在として物語に関わる。

さらに、はるの幼なじみ・坂谷和哉役に藤本洸大、理央の関係者である会社経営者・岩倉智則役に水石亜飛夢、はるの義父であり初恋の相手でもある日下蒼一朗役に白戸達也、母・涼子役に雛形あきこ、理央の叔父・明日記役に山中聡と、実力派キャストが集結した。

公開された予告映像では、“シェア”という言葉の裏にある孤独や痛み、そして希望が描かれ、秋田と池田の繊細な演技と、the Indigoによる主題歌「BLUE」が重なり合う内容となっている。

本作は全8話構成で放送され、FODではノーカット版が独占見放題配信、TVerでは見逃し配信が予定されている。

寺本莉緒(塚地寧々役)

シェアハウスでのメンバーとの撮影はとても楽しく、短い期間でしたが、日々がぎゅっと詰まったような濃い時間でした。寧々は芯のある強い女性で、凛とした佇まいや揺るがない想いを持っています。そんな寧々が人と関わり、誰かを想い、応援する姿を通して、誰かを大切に想うことの尊さや温かさを改めて実感することができました。観てくださる皆さんの心に、そっと余韻を残せる作品になっていたら嬉しいです。

草川直弥(福田徹役)

僕が演じた福田くんはオタク気質で少し謎がある一面を持つ男の子です。今まで演じた中でも新しい役で、毎日撮影が楽しかったです。このお話は、共感できる部分があったりクスッと笑えるようなところもあるのでそれぞれの楽しみ方で見て頂けたら嬉しいです。

藤本洸大(坂谷和哉役)

脚本を初めて読んだとき、淡く、気づけばその世界に吸い込まれてしまいそうな感覚を覚えました。今回演じさせていただいた坂谷和哉というキャラクターは、主人公である日下はるの幼馴染で、物語に風を巻き起こす嵐のような存在として意識しました。物語にどのようなスパイスを加えるのか、ぜひ注目しながらご覧いただきたいです。

水石亜飛夢(岩倉智則役)

岩倉智則役を演じさせていただきました。『share』は様々なジャンルが混在するストーリーで、少女漫画ともボーイズラブとも違う魅力があります。哀愁漂う岩倉の背中を押すような気持ちで、日々現場に挑んでおりました。不器用ではぐれもの同士の共同生活。温かく見守って応援してくだされば幸いです!

白戸達也(日下蒼一朗役)

高校生の義理の娘がいるという立場に、自分だったらどう思うのだろうかと想像を巡らせながら役と向き合いはじめました。そして、実際に現場で蒼一朗を演じる中で、「ああ、もしかしたらこんな気持ちなのかもしれない」と新たに発見する瞬間が何度もありました。「シェア」は“人を想うこと”がテーマの一つにある作品だと思います。ぜひご覧ください!

雛形あきこ(日下涼子役)

はるのお母さんをやらせていただきました。雛形あきこです。人を好きになる事ではるが傷つきながらも成長して行く姿を、一緒に見守ってほしいです。改めて、愛情って本当にたくさんのカタチがあるなと感じた作品でした。

山中聡(明日記役)

人はいつか死んでしまいます。僕が演じた「明日記」も出てくるなり、もうヤバいんです。このドラマで夢に向かって生きる「はる」や「理央」とは真逆を行く明日記ですが、決して後向きではなく前向きなんですね。僕もそんな年代になってきました。その時まで精一杯生きなければと教えてもらえた作品になりました。みんなで一生懸命に作りました。楽しんで観て頂ければ幸いです。

(C)三つ葉優雨/小学館/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン