テレビ岩手は、17年ぶりとなる自社制作の深夜バラエティ番組『ぼくのケツは青い』(毎週土曜25:25~)を、4月4日からスタート。TVer、YouTubeでも配信する。

  • 『ぼくのケツは青い』

    『ぼくのケツは青い』

この番組は、局内の若手社員が部署の垣根を越えて集まり、ゼロから企画・制作。テレビ離れが進む若者に向けて「テレビの面白さを届けたい」という思いから、番組制作経験のない社員が中心となって立ち上げた。

番組タイトルは、「ケツが青い=未熟であること」を前向きに捉え、“若者が恐れず挑戦できるように”との意味を込めて決定。制作陣自身の挑戦も重ね合わせたネーミングとなっている。

内容は、東京で奮闘する岩手出身の若者に密着するドキュメントや、ライフスタイルに寄り添った企画で構成。簡単に作れる夜食レシピの紹介や、身体・心の悩みに向き合うコーナーなど、多角的に“若者のリアル”を描く。

また、テレビとSNSを連動させた企画も予定されており、若年層との新たな接点づくりにも挑戦する。

企画者は「岩手には、まだ光が当たっていない“青い才能”がたくさんあります。失敗も、遠回りも、全部ひっくるめて若さの証。『ぼくのケツは青い』は、岩手の若者たちのリアルな挑戦を追いかけるバラエティドキュメンタリーです。青いからこそ、面白い。 青いからこそ、未来がある。この番組が、岩手で何かを始めようとする誰かの背中を、そっと押せたらうれしいです」とコメントしている。