AZWAYは3月17日、「ママ友付き合いに関するアンケート」の結果を発表した。調査は1月6日〜15日、0~高校生までの子を持つ10代〜60代の男女300名を対象に、インターネットで行われた。
はじめに、ママ友付き合いでストレスを感じた経験について聞いたところ、「感じたことがある」人は75.0%と高い割合を示したが、うち50%が「1~2回」と回答。一方で、12.3%が「週1回程度」「ほぼ毎回」という高頻度でストレスを感じていることがわかった。
ストレスを感じやすい場面を複数選択で聞くと、「園・学校行事(参観日、運動会、発表会など)」(32.0%)、「PTA・役員・係の活動」(29.7%)、「グループLINE/連絡網でのやりとり」(27.3%)、「子ども同士のトラブルの対応」(26.7%)、「習い事・塾などの保護者付き合い」(23.3%)が上位に。場の空気・役割・連絡が絡むシーンでストレスを感じることが多いよう。
具体的なトラブルとしては、「陰口や噂話に巻き込まれた」(23.0%)、「派閥/グループがある」(22.0%)、「距離感が近すぎる」(22.0%)、「自慢やマウントを取られた」(17.0%)、「誘いを断ると空気が悪くなる」(16.3%)など、直接の揉め事だけでなく、関係性の空気や立ち位置に起因するものが目立つ結果となった。
一方、自分自身が無意識にしてしまいがちなことを複数選択で聞くと、「距離感が近すぎた」(23.0%)、「話題選びに失敗した(プライベートを聞きすぎた等)」(22.0%)、「LINEの返信が遅れがち」(21.3%)、「誘いを断れず、無理をした」(20.3%)、「相手の言動を気にしすぎて疲れた」(19.0%)など、相手に悪意を向けるというより、距離の取り方やコミュニケーションの癖に関する項目が上位に。
また、グループLINE/チャットの通知量について聞いたところ、「参加していない」が最多の33.3%。参加している人でも、「1日1〜5件」(30.7%)や「1日0件」(24.3%)と、通知はさほど多くないよう。
最後に、ママ友付き合いにかかる交際費を教えてもらったところ、「0円」(34.0%)や「1,000〜2,999円」(30.0%)が多く、8割超が月3,000円未満だった。


