
3月16日(月)の放送では、15日におこなわれた野球の世界一を決める国際大会「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」準々決勝で、日本代表(侍ジャパン)がベネズエラに敗れたニュースを取り上げました。
(左から)パーソナリティの吉田明世、ユージ
WBCで連覇を目指した"侍ジャパン"こと日本代表は準々決勝でベネズエラに5-8で敗れ、ベスト8で大会を去りました。過去3度の優勝を誇る日本が、初めて4強入りを逃す結果となりました。
報道陣から進退について問われた井端弘和監督は「結果がすべてなので」と語り、今大会限りで退任する意向を示しました。
今大会、日本は1次ラウンドを4戦全勝で突破し、C組1位で決勝ラウンドへ進出。準々決勝ではD組2位のベネズエラと対戦しましたが、打撃戦の末に敗れ、優勝争いから姿を消しました。準々決勝はアメリカ・フロリダ州マイアミのローンデポ・パークでおこなわれ、日本時間15日にプレーボールとなっていました。
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番組冒頭、開口一番に「この週末、僕は……下を向くことができませんでした」と神妙な面持ちで語り出したユージ。吉田明から「ずっと上を向いてたんですか? 前向きってことですか?」と問われると、「理由はシンプルだよ! 涙がこぼれ落ちるから!!」と、溢れんばかりの悔しさを吐露。「もう、悔しいです! 本当に悔しいですね!!」と声を大にしました。
連覇への期待が高まっていた中での敗退に、ユージは「ベネズエラ相手にね、日本の打撃も相当良かったんですよ。あれだけ点も取れた。ただ、ベネズエラのほうがより点を取ってきた」と試合を分析。
「監督の采配がどうとか、いろんな意見があると思うけど、結果、負けたっていうのは誰か1人のせいじゃなくて、チーム野球だからみんなのせい。……なんだけど、すべてが1枚上手だったんですよ、ベネズエラが」と、相手の強さを認めつつ無念さを滲ませました。
さらにトークは、ユージ独自の敗因分析へ。ユージは「正直ね、今回のWBCは若干、僕のせいもあると思う」と、驚きの発言を繰り出します。
困惑する吉田に対し、ユージはベネズエラとの試合中、仕事のため「隙間時間でしかチェックできていなかった」と告白。「もっと集中して応援すればよかった。僕1人の力では無理だけど、全国民が応援している中で、僕1つの応援が足りなかった。綱引きと一緒。みんなで引っ張って勝てるものなのに、1人手抜いたら、それで負けたりする。その状態だった、昨日」と、自身の応援不足が勝敗を分けたとする“綱引き理論”を展開しました。
この発言に吉田は「じゃあちょっとね、反省しといてください(笑)」とバッサリ。スタジオは笑いに包まれました。
井端ジャパンの挑戦は終わりましたが、ユージのように自分事として一喜一憂したファンは多かったはず。次なる侍ジャパンの戦いに期待がかかります。
<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月曜~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/one/
番組公式X:@ONEMORNING_1