【最新版】全国最強…「春のセンバツ」都道府県強さランキング1~5位|選抜…

 

高校野球 最新ニュース(甲子園 最新情報)

 第98回選抜高等学校野球大会が3月19日から31日まで、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。今大会は代表の32校(21世紀枠含む)が出場し、春・王者をかけて熱戦を繰り広げる。ここでは、歴代の選抜大会における通算成績を基に、都道府県別のランキングを作成した。基準としたのは、「優勝」「準優勝」「4強」「8強」の回数。優勝:10pt、準優勝:5pt、4強:3pt、8強:1ptの合計ポイントでランク付けしている。ただ、配点によって順位変動は出てくるため、今回はこの配点に限ったランキングであることをご留意いただきたい。

 

※同一Ptで並んだ場合、優勝回数が多い方が優先、以下も同様。

※第97回大会まで時点

 

 

 

5位:和歌山県

 

<選抜大会成績>

優勝;5回

準優勝;6回

ベスト4:7回

ベスト8;21回

合計Pt:122Pt

 

 トップ5入りを果たしたのは和歌山県だ。第4回(1927年)、第42回(1970年)、第49回(1977年)、第51回(1979年)、第66回(1994年)の5度、選抜優勝を記録している。

 

 初優勝したのは、旧制・和歌山中(現・桐蔭)。史上初の夏連覇を達成したことで知られる伝統校は、選抜大会でも優勝1度、準優勝1度を記録している。

 

 県勢最多の優勝回数を誇るのは箕島だ。第42回に北陽(大阪)相手に延長12回サヨナラで初優勝を飾ると、第49回では台風の目であった部員12名の“二十四の瞳”こと中村(高知)を降しての優勝。

 

 

 

 第51回の優勝では、尾藤公監督が監督として大会初の3回優勝を記録した。

 

 近年では、智弁和歌山が第66回(1994年)に優勝して以来、選抜優勝からは遠ざかっている。

 

 2018年には智弁和歌山が決勝戦まで駒を進めたが、根尾昂らを擁する大阪桐蔭に敗れ、準優勝となった。

 

 2025年にも智弁和歌山は強力打線を武器に準決勝まで進出するも、惜しくも横浜(神奈川)に敗れ準優勝となった。

 

主な高校

桐蔭、海南、向陽、智弁和歌山、箕島、市和歌山、和歌山東ほか

 

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 第98回選抜高等学校野球大会が3月19日から31日まで、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。今大会は代表の32校(21世紀枠含む)が出場し、春・王者をかけて熱戦を繰り広げる。ここでは、歴代の選抜大会における通算成績を基に、都道府県別のランキングを作成した。基準としたのは、「優勝」「準優勝」「4強」「8強」の回数。優勝:10pt、準優勝:5pt、4強:3pt、8強:1ptの合計ポイントでランク付けしている。ただ、配点によって順位変動は出てくるため、今回はこの配点に限ったランキングであることをご留意いただきたい。

 

※同一Ptで並んだ場合、優勝回数が多い方が優先、以下も同様。

※第97回大会まで時点

 

 

 

4位:東京都

 

<選抜大会成績>

優勝;5回

準優勝;9回

ベスト4:10回

ベスト8;16回

合計Pt:141Pt

 

 4位は、東京都がここで登場。多くの名門を抱える東京だが、30年前の第64回大会(1992年)に帝京が優勝して以来、選抜制覇を果たせていない。

 

 優勝通算5回の東京だが、その5回はいずれも違う高校が全国制覇を成し遂げている。初優勝は、第29回(1957年)の早稲田実。王貞治投手を擁して、初めて優勝旗が“箱根越え”を果たした。

 

 第43回大会(1971年)は、史上初の“東京・大阪決戦”を制して日大三が優勝。翌年の第44回は、ベスト4を東日本勢で独占。

 

 

 

 決勝戦は同一都道府県、同系列校同士である日大三対日大桜丘の“兄弟決戦”となった。結果は「ジャンボ仲根」(仲根正広)の好投で桜丘に軍配が上がった。

 

 第56回大会(1984年)優勝の岩倉は、初出場初優勝。史上最多l6校が初出場という大会となったが、決勝で前年夏王者のPL学園を破り大金星を挙げた。

 

 2022年は国学院久我山がベスト4に進出。優勝を果たした大阪桐蔭に敗れ、惜しくも春制覇はならなかった。

 

主な高校

早稲田実、日大三、帝京、国士舘、関東第一、国学院久我山、二松学舎大付ほか

 

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※同一Ptで並んだ場合、優勝回数が多い方が優先、以下も同様。

※第97回大会まで時点

 

 

 

3位:兵庫県

 

<選抜大会成績>

優勝;6回

準優勝;6回

ベスト4:21回

ベスト8;32回

合計Pt:185Pt

 

 聖地甲子園のお膝元、出場回数最多155回を数える兵庫県が第3位。優勝回数は計6回を数える。

 

 県勢初めての優勝は、第5回(1928年)。旧制・関西学院中が果たした。

 

 また、翌年以降は、旧制・第一神港商(現・神港橘)が第6、7回を連覇。岸本正治が54奪三振をマークし、当時の大会記録を打ち立てた。

 

 第25回(1953年)の洲本は初出場初優勝。高野連HPの大会小史には「秋季練習の一週間を入場行進にあてた新進・洲本が堂々の〝優勝行進〟」と記されている。

 

 

 

 そして県勢最多出場回を誇るのが報徳学園だ。優勝したのは、第46回(1974年)と第74回(2002年)の2度。第46回は、池田(徳島)の「さわやかイレブン」を撃破しての優勝。

 

 74回大会は、エース大谷智久を擁して、西村健太朗、白濱裕太らの広陵(広島)などを破って優勝した。

 

 近年では、第95回(2023年)から報徳学園が2年連続で決勝戦に進出したが、いずれも敗れ準優勝となっている。

 

主な高校

報徳学園、育英、滝川、神港橘、明石、甲陽学院、東洋大姫路ほか

 

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 第98回選抜高等学校野球大会が3月19日から31日まで、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。今大会は代表の32校(21世紀枠含む)が出場し、春・王者をかけて熱戦を繰り広げる。ここでは、歴代の選抜大会における通算成績を基に、都道府県別のランキングを作成した。基準としたのは、「優勝」「準優勝」「4強」「8強」の回数。優勝:10pt、準優勝:5pt、4強:3pt、8強:1ptの合計ポイントでランク付けしている。ただ、配点によって順位変動は出てくるため、今回はこの配点に限ったランキングであることをご留意いただきたい。

 

※同一Ptで並んだ場合、優勝回数が多い方が優先、以下も同様。

※第97回大会まで時点

 

 

 

2位:愛知県

 

<選抜大会成績>

優勝;11回

準優勝:8回

ベスト4:15回

ベスト8;22回

合計Pt:217Pt

 

 第2位は200Pt超えで愛知県がランクイン。大会最多5度の優勝を誇る東邦、4度優勝の中京大中京を抱えるが、出場回数が全国4位(123回)であることも不利に働き、惜しくもトップを逃した。

 

 県勢初優勝は、第11回(1934年)の東邦商(現・東邦)。東邦商はこの優勝を皮切りに、第16回(1939年)には、大会通算最多73安打(当時)、59得点の強力打線で優勝。

 

 さらに、戦前最後の大会となった第18回(1941年)でも頂点に立った。その後、平成の最初と最後でも全国制覇を成し遂げている。

 

 

 

 一方、中京大中京は、中京商時代に、第15回(1938年)、第28回(1956年)、第31回(1959年)、第38回(1966年)で優勝。

 

 第15回大会は、野口二郎が史上初4試合連続完封に快挙。第28回大会は、富田虎人が8連続安打の大会新記録を樹立した。また、第38回大会では、準決勝の宇部商戦で、延長15回、4時間35分の選抜最長時間試合を記録した。

 

 東邦、中京大中京の両翼以外では、第13回(1936年)の愛知商と第77回(2005年)の愛工大名電がそれぞれ選抜優勝を果たしている。

 

主な高校

中京大中京、東邦、享栄、愛知商、愛工大名電ほか

 

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 第98回選抜高等学校野球大会が3月19日から31日まで、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われる。今大会は代表の32校(21世紀枠含む)が出場し、春・王者をかけて熱戦を繰り広げる。ここでは、歴代の選抜大会における通算成績を基に、都道府県別のランキングを作成した。基準としたのは、「優勝」「準優勝」「4強」「8強」の回数。優勝:10pt、準優勝:5pt、4強:3pt、8強:1ptの合計ポイントでランク付けしている。ただ、配点によって順位変動は出てくるため、今回はこの配点に限ったランキングであることをご留意いただきたい。

 

※同一Ptで並んだ場合、優勝回数が多い方が優先、以下も同様。

※第97回大会まで時点

 

 

 

1位:大阪府

[caption id="attachment_252401" align="aligncenter" width="340"] 大阪桐蔭ナイン(写真:産経新聞社)[/caption]

 

<選抜大会成績>

優勝;12回

準優勝;10回

ベスト4:21回

ベスト8;27回

合計Pt:260pt

 

 堂々のトップに立ったのは大阪府だ。強豪揃いの浪華商(現・大体大浪商)、PL学園、大阪桐蔭と時代時代で複数回優勝校を輩出してきた。

 

 第14回(1937年)に浪華商が大阪勢初優勝を飾ると、第21回(1949年)には北野が芦屋(兵庫)を降して頂点に。

 

 北野は、出場4度で、優勝1回、4強2回の成績を誇る。55年には波華商が2度目の優勝を果たした。

 

 60年代以降はPL学園が徐々に頭角を現すと、80年代に3度の選抜制覇。第53-54回(1981-82年)の春連覇は戦後初の快挙だった。

 

 

 

 90年代は、近大付(第62回・1990年)、上宮(第65回・1993年)がそれぞれ栄冠を手にした。

 

 そして2010年代以降は大阪桐蔭時代が幕を開ける。藤浪晋太郎を擁して第84回(2012年)初優勝を遂げると、第89-90回(2017-18年)は春連覇を達成した。

 

 2022年は決勝で18-1という大差をつけて圧勝、その後も昨年まで5年連続出場を果たすなど黄金時代の色を強めた。

 

 しかし、今春はまさかの大阪勢出場ゼロに。98年ぶりとなる屈辱を味わってしまっただけに、来年以降の逆襲に期待したい。

 

主な高校

PL学園、大体大浪商、大阪桐蔭、市岡、履正社、金光大阪ほか

 

 

 

 

 

【了】