ベネズエラ代表・エンマヌエル・デヘスス(写真:Getty Images)

 

侍ジャパン 最新情報

 侍ジャパンは14日(日本時間15日)、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝でベネズエラ代表と対戦し、5-8で敗戦。同試合ではE.デヘスス投手が3番手として登板し、侍ジャパン打線を2回途中無失点に抑える好投を披露したが、デヘススがKBOゆかりの投手だったこともあり、韓国メディアで同投手が脚光を浴びているようだ。韓国メディア『中央日報』らが報じた。

 

 侍ジャパンの敗戦について韓国メディア『中央日報」は「韓国と同じように8強を超えられなかった」とし、『SPOTVニュース』は「日本はプレミア12の失敗に続き、WBCも8強で脱落という凄惨な結果を残した。井端監督は再契約は難しい」などと報じた。

 

 

 

 また、韓国メディア『スターニュース』もデヘススの投球について、「KBOの誇りだ。国際舞台で〝日本キラー〟に生まれ変わり、自身の価値を証明した。日本はデヘススの壁に捕まって痛恨の敗北を喫し〝マイアミの惨事〟に直面した」と好投を賞賛している。

 

 デヘススは2024年までKBOでプレー。2024年シーズンはキウム・ヒーローズの左腕エースとして活躍するなど、KBOの優良助っ人として韓国球界で存在感を示していた。

 

 準々決勝で日本、韓国が敗れアジア勢が姿を消した第6回WBC。実現出来るかどうかは別問題として、大谷翔平自身は次回の国際大会でリベンジの意欲を見せている。

 

 今大会の敗戦を糧にして、野球大国日本の意地を見せたいところだ。

 

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【了】