
WBCイタリア代表 最新情報
現在行われているWBCでは、アメリカ、メキシコ、イギリス、ブラジルと同居したプールCを1位で突破したイタリアの快進撃が注目を集めている。その立役者の一人であるビニー・パスカンティーノ内野手は昨春の段階からやる気満々で、スカウト活動まで行っていたという。米メディア『FOXスポーツ』が報じた。
パスカンティーノは1次ラウンド3戦目までは無安打が続いていたが、負ければ敗退の可能性がある最終戦・メキシコ戦で4打数3安打、3本塁打、3打点と大爆発。この活躍もあり、チームは9-1と大勝し堂々の首位突破を決めた。
同メディアは「2023年大会でイタリア代表としてプレーした経験、同大会前に同国を訪れたことに深く心を動かされた彼は、今大会のチームが可能な限り最高のロースターを編成できるよう、この1年の大半を費やしてできる限りの協力をしてきた。水曜日の夜の出来事は、そのすべての努力の積み重ねの末に訪れた、ほとんどカタルシスのような瞬間だった」と言及。
続けて、「僕が参加を決めたのは昨春、ちょうどスプリングトレーニングの始まりの頃だった。『僕は出るよ。よし、次は誰を呼べばいい? 電話番号を送ってくれ。必要ならいきなり電話でも何でもするよ』という感じだった。まずは誰が出場資格を持っているのかを調べないといけないんだけど、色々な選手について分かってきたら、その時点で本格的に電話をかけ始めたんだ」という本人のコメントを伝えている。
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