野球日本代表侍ジャパンの大谷翔平(写真:Getty Images)

 

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 井端弘和監督率いる侍ジャパンは、1次ラウンドを全勝で準々決勝に進出した。準々決勝ではベネズエラとの戦いになるが、これまでの相手よりも戦力が格段に充実しており、東京ドームと同じような戦いをしていては勝ち抜くことが難しいだろう。米メディア『エッセンシャリー・スポーツ』のリタブラタ・チャクラバティ記者が言及した。

 

 日本はプールCを4戦全勝で突破し、危なげなく決勝トーナメント進出を決めた。チェコやチャイニーズ・タイペイといった相手を圧倒し、同組で唯一の全勝チームとなった。

 

 

 

 しかし、日本はここまで比較的戦いやすい相手と対戦してきたとの指摘がある。準々決勝で対戦するベネズエラが、今大会で初めての本格的な試練になる可能性がある。

 

 ベネズエラはMLBスターを多数揃える強力なチームだ。ロナルド・アクーニャJr.外野手やルイス・アラエス内野手など実績ある打者が並び、投手陣もレンジャー・スアレス投手やエドゥアルド・ロドリゲス投手など経験豊富な投手を中心に構成されている。

 

 厳しい戦いが待ち受ける侍ジャパンについてチャクラバティ氏は「大谷翔平選手ら日本代表にとって、今回は特にノックアウト方式の試合となるため、楽な道はない。しかも日本はWBCで準々決勝を落としたことがない。だからこそ、楽な相手との試合を終えた後には、より一層の警戒が必要となる」と言及した。

 

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