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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は今季、開幕から二刀流としての起用が期待されている。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では打者に専念しているものの、練習ではライブBPに登板して調整を進めている。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』のマシュー・モレノ記者が言及した。
大谷は侍ジャパンのチームメイト相手のシミュレーションゲームで4イニングを投げ、18人の打者と対戦。59球を投げて奪三振7を記録したという。大谷自身も「すべて順調に進んでいる」と手応えを口にした。
ただし、大会中にマウンドへ上がることについては「可能性はない。WBCでは投げない」と明確に否定した。
当初は、この起用方針がドジャースの意向によるものと見られていたが、デーブ・ロバーツ監督によると最終的な判断は大谷自身によるものだったという。ドジャースは現在ワールドシリーズ3連覇を目指しており、大谷もシーズンに向けたコンディション維持を最優先している。
大谷の今後のスケジュールについてモレノ氏は「彼が15日(日本時間16日)にブルペン投球を行う可能性は高い。この日は、侍ジャパンがベネズエラに勝利した場合、WBC準決勝に臨む前の休養日となる」と言及した。
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