写真:Getty Images

 

WBCベネズエラ代表 最新情報

 2大会連続のWBC優勝を目指す侍ジャパンは、日本時間15日にベネズエラと準々決勝を戦う。3勝1敗で1次ラウンドを突破した同国は、4試合で26得点を記録するなど打撃力が目立っているが、ある選手のここまでの扱いが疑問視されているようだ。米メディア『ヤフースポーツ』が報じた。

 

 同メディアが着目したのは、シンシナティ・レッズから今大会に参加しているエウヘニオ・スアレス内野手。昨季までに通算325本塁打を記録している強打者だが、1次ラウンドでは2試合、8打席(打率.250、1本塁打、2打点)にとどまっている。

 

 

 

 同メディアは「水曜日の試合は準々決勝進出を懸けたものではなかったが、それでもベネズエラにとっては勝ちたい試合だった。にもかかわらず、チームは大きなミスを犯した。スアレスをベンチに下げ、一度も打席を与えなかったのだ。しかも、2点ビハインドの9回裏1死一、三塁、一発出ればサヨナラの場面があったにもかかわらずだ」と言及。

 

 続けて、「ベネズエラがどんな形であれ、スアレスをラインナップに入れる方法を見つけなければならないのは間違いない。彼は昨季49本塁打、118打点を記録したばかりの強打者だ。こうした打力の持ち主を、特に重要な場面でベンチに座らせておくのは明らかなミスであり、これから迎える日本戦では同じことを避けなければならないだろう」と記している。

 

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