
WBCアメリカ代表 最新情報
2017年大会以来のWBC優勝を目指すアメリカは、イタリア、メキシコ、イギリス、ブラジルと同居したプールBで辛くも敗退を免れた。マーク・デローサ監督や一部選手は批判を受けているが、チーム全体の雰囲気に問題があるという見方もあるようだ。米メディア『ファンサイデッド』が報じた。
アメリカはブラジルに15-5、イギリスに9-1、メキシコに5-3でそれぞれ勝利したが、1次ラウンド最終戦でイタリアに6-8で敗戦。これにより、一時は失点率の関係で敗退の可能性もあったが、イタリアがメキシコに勝利したことで最悪の事態は回避している。
同メディアは「正直に言って、これはどちらかといえば雰囲気に基づいた主張だ。しかし、イタリア戦だけでなくプールステージ全体を見ていた人なら、言いたいことは分かるはずだ。ドミニカ共和国、日本、ベネズエラ、プエルトリコといったチームがこの機会を心から楽しみ、全力で取り組んでいるのに対し、アメリカはただ形だけ試合をこなしているように見える。選手たちは先週集まったばかりで、頭の片隅ではスプリングトレーニングに戻ってシーズンに備えることを考えているような雰囲気だ」と指摘。
続けて、「デローサ監督はこのチームを一つにまとめ、選手たちがもっと自由に、そして情熱を持ってプレーできるようにする方法を見つけなければならない。全員がこの大会を10月のポストシーズンのように、いや、それ以上に真剣に戦うべきだ」と記している。
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