SBI証券は3月13日、資産管理アプリ「SBI証券Plus」の最新版となるVer.1.1.0を同日夕方以降に順次リリースすると発表した。ユーザーから寄せられた意見や利用状況データを踏まえ、文字サイズ変更機能の追加や資産画面の操作性向上などの改善を行う。

「SBI証券Plus」アップデート、視認性・操作性を向上する機能を追加

「SBI証券Plus」は、2026年2月21日に提供を開始した資産管理・投資サポートアプリ。保有資産の状況や推移を確認できる「My資産」機能や、AIによるニュースまとめなどを通じて、日常的に資産状況を把握し投資判断につなげることを目的としている。

今回のアップデートでは、視認性や操作性の向上を目的とした機能追加・改修を実施。主な更新内容は以下の通り。

主なアップデート内容

  • 文字サイズ変更機能の追加
    利用環境や視認性のニーズに応じて文字サイズを変更できる機能を実装
  • 資産残高画面の操作性向上
    円グラフをタップすると、各資産の保有金額を確認できるよう改善
  • 保有一覧画面の情報拡充
    国内株式(信用)について返済期日の表示を追加
  • その他軽微な修正

SBI証券は「SBI証券Plus」を、個人投資家の資産形成を身近に支えるアプリとして位置付けており、今後も利用者の声やデータを踏まえ、1カ月を目安に定期的なアップデートを行う方針だ。

また今後の機能拡充として、ダークテーマ(ダークモード)の実装や配当金・分配金に関する機能の強化なども検討しているという。

同社は今後も機能改善や追加を継続し、幅広い世代の個人投資家に長く利用されるサービスを目指すとしている。