チェコ戦でホームランを打った村上宗隆

 

侍ジャパン 最新情報

 侍ジャパンの村上宗隆内野手が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のチェコ戦で待望の一発を放った。それまでの試合で不振に陥っていた主砲の本塁打について、シカゴ・ホワイトソックスも評価しているようだ。米メディア『ラウンド・テーブル』のサム・ファーレン記者が言及した。

 

 今大会ではホワイトソックスの選手が数多く出場しており、その中でも特に注目されていたのが侍ジャパンの村上だという。2023年大会では決勝戦を含め印象的な活躍を見せ、村上は世界的な知名度を高めていた。

 

 

 

 しかし今大会の序盤は打撃の調子が思うように上がらず、苦しいスタートとなっていた。それでも村上はチェコ戦で豪快な満塁本塁打を放ち、日本の勝利に大きく貢献した。

 

 1次ラウンドまでの成績は15打数で3本の安打にとどまり打率.200だが、このグランドスラムによってOPSは.694まで上昇している。

 

 復調の気配を見せている村上について、ファーレン氏は「ホワイトソックスに移籍した彼は、打撃不振のスタートを切ったものの、今大会でついに決定的な瞬間を演出した。ホワイトソックスファンがWBCで最も熱狂した選手は、村上だったかもしれない」と言及した。

 

【関連記事】

 

【了】