![グリーズマン、アルバレスの“両エース”がそれぞれゴール [写真]=Icon Sport via Getty Images](index_images/index.jpg)
アトレティコ・マドリードは10日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)のファーストレグでトッテナム・ホットスパーをホームに迎え、5-2で先勝した。同試合で、アトレティコ・マドリードが、CL・決勝トーナメントにおいて“歴代最速”となる記録を樹立した。
試合は序盤6分、トッテナム・ホットスパーのチェコ人GKアントニーン・キンスキーのキックミスがアトレティコ・マドリード側にわたると、最後はスペイン代表MFマルコス・ジョレンテが右足でゴールネットを揺らす。14分にはオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンが足を滑らせた隙を逃さなかった元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが追加点を奪い、続く15分にはまたもキンスキーのキックミスから、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが追加点を奪った。その後、両チームともに2点ずつを奪い合い、5-2でアトレティコ・マドリードが先勝していた。
データサイト『Opta』によると、アトレティコ・マドリードの3得点は、厳密には同試合の14分59秒までに生まれており、これはCLの決勝トーナメントにおける歴代最速の記録になったという。
また、同サイト『Squawka』によると、アトレティコ・マドリードがCLの試合で、前半のみで4得点を奪うのもクラブ史上初の快挙となったようだ。ラ・リーガ勢全体で見ても、過去にCL・決勝トーナメントの舞台で前半のみで4得点を奪ったクラブはバルセロナしか存在していないとのこと。バルセロナは2008-09シーズンのラウンド16セカンドレグ・リヨン戦(○5-2)と、準々決勝ファーストレグ・バイエルン戦(○4-0)の2試合で、前半のみで4ゴールを奪っていた。
ホーム開催のファーストレグで記録を樹立し、3点のアドバンテージだけでなく、勢いまでもを手にしたアトレティコ・マドリード。敵地『トッテナム・ホットスパー・スタジアム』でのセカンドレグは、18日に行われる。
【ハイライト動画】アトレティコが5ゴールを奪いスパーズに大勝