青森県は3月13日~15日、奥入瀬渓流の魅力と環境保全への取組を発信するため、モンベル御徒町店にて「奥入瀬移動博物館」を開催する。
同イベントは、国立公園である奥入瀬渓流の価値を伝え、青森県が目指す「天然の野外博物館(フィールドミュージアム)」構想を紹介するもの。
会場では、約300種のコケが生育する奥入瀬渓流の魅力を、本物のコケと奥入瀬渓流の魅力的な写真・解説で伝える「ビッグ苔ウォール」を展開する。
奥入瀬渓流の四季折々の自然の美しさや魅力を、映像や写真を通して紹介する「天然の野外博物館(フィールドミュージアム)」の紹介展示も行う。「タマゴケ」の胞子体を顕微鏡で観察したり、苔テラリウムの制作体験などもできる。
展示以外にも、専門家を招いたトークイベントも予定。3月14日には奥入瀬と屋久島の専門家が「自然を読み解く」をテーマに語り合い、15日には奥入瀬に関するスライドトークショーを実施する。


