今では明るく元気なキャラクターで知られるSnow Man・佐久間大介。しかし、その原点は人と目も合わせられないほどの引っ込み思案な少年時代にあった。5日放送の『徹子の部屋』で佐久間が語ったのは、そんな自分を変えるきっかけとなった“ダンスとの出会い”と、デビューまでの長きにわたる日々。人を怖がっていた少年が、なぜステージで輝くアイドルになれたのか――その転機を振り返った。
佐久間大介、引っ込み思案だった幼少期 小学2年でダンスと出会い
Snow Manの佐久間大介は、5日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演。
現在は明るく元気なキャラクターで知られる佐久間だが、幼少期はまったく違う性格だったという。「引っ込み思案で、人と目も合わせられなくて。人に対して怖がっていた部分もあって、親のことも他人だと思っていたくらい、壁を作っていた子だった」と当時を振り返った。
そんな佐久間が小学2年生のときに出会ったのがダンス。人と話すことが苦手だった佐久間にとって、ダンスは自分を表現できる手段だったという。
「唯一知った表現がダンスだった。ダンスが楽しいと知って、もっと知りたいと思ってからいろんなジャンルのダンスをやり始めたんです」
中学1年生の13歳で事務所に入所した佐久間は、人前に出る仕事を目指すなかで自分を変える決意をする。
「中学3年生になったときに『このまま引っ込み思案な自分だと、前に出れない』と。人の目をすごい気にする子だったので、人に嫌われてもいいと思う努力をしようと思って」と当時の思いを明かした。その経験が、現在の明るいキャラクターにつながっているという。
2012年からSnow Manとして活動をスタートした佐久間は、入所15年を経た27歳でCDデビューを果たす。「やっと掴んだCDデビュー。その当時だとこんなに長くジュニアをやってデビューした人っていなかったんです。どうしてもデビューしたいという夢が諦めきれず……」と、当時の胸中を語った。
デビューを目指す日々のなかで大学にも進学していた佐久間だが、その背景には将来への不安もあったという。「大学に進学するのも、言ってしまえば保険みたいなことで……高校卒業のタイミングでデビューをしていないと、辞めて学業に専念する人もいる。僕は進学して、一応大学に行ったら、もしアイドルがダメでも就職できるかなと思って行かせてもらった」と打ち明けた。
そして2020年、念願のCDデビューを果たした佐久間。「やっと」という喜びと同時に、「ここから……」という新たな覚悟も芽生えたと語っていた。
佐久間が出演した5日放送の『徹子の部屋』は、Tverで12日まで見逃し配信中。
【編集部MEMO】
『徹子の部屋』は、1976年にスタートしたテレビ朝日系トーク番組。2026年で50周年を迎え、放送回数は1万2,000回を超えている。
