鉄道貨物協会は、「2026 貨物時刻表」(B5判328ページ、2,500円)を3月14日に発売する。ドライバー不足等に対応できる貨物鉄道への関心が高まる中、貨物列車が何を運び、どこからどこへ走っているのかといった疑問に応える内容を盛り込んだという。
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「2026 貨物時刻表」表紙イメージ
「貨物時刻表」は、全国の最新貨物列車ダイヤを収録する時刻表であると同時に、貨物列車の世界を幅広く紹介する総合ガイドブックとして編集されている点が特徴。今回、巻頭カラー特集で「暮らしを支える貨物鉄道輸送」と「鉄道による廃棄物輸送」、コンテナ輸送の基地である「貨物駅の紹介」、国鉄型機関車がいまなお活躍する「機関区の紹介」、さらに「写真に見る貨物鉄道輸送」「海外の貨物鉄道輸送」など、多彩なテーマを掲載している。南田裕介氏考案のゲーム「貨物列車で遊ぼう」も紹介する。
2026年3月改正に対応した貨物列車時刻表、機関車・電車配置表、機関車・電車使用順序図表をはじめ、貨物列車を扱う臨海鉄道時刻表と私鉄時刻表も掲載。列車番号や形式番号の付け方、荷役機器、貨物情報ネットワークシステムの解説、コンテナ形式別写真ページなど、資料性の高い内容も盛り込んだ。
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「2026 貨物時刻表」告知ビジュアル
フォトギャラリーでは、読者による力作写真を紹介するほか、巻末に「貨物鉄道博物館」をはじめとする読み物ページを用意。付録として貨物列車運行図表(ダイヤグラム)が付く。鉄道貨物協会の販売サイトと全国59カ所の取扱書店で販売される。