![アーセナルで充実の日々過ごすカラフィオーリ[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アーセナルのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリが、将来的な古巣帰還の願望を明かした。
2024年夏にボローニャから加入して以降、負傷による離脱はありながらもアーセナルの主力の1人として活躍するカラフィオーリ。
今回アレッサンドロ・カテラン氏のポッドキャスト『スーパーノヴァ』にゲスト出演した23歳のイタリア代表DFは、「(ミケル・)アルテタ監督が就任して以来、僕らは常に上位かその辺りの成績を収めているし、僅差で2位になることも多かったけど、毎年着実に進歩していると思うよ」と、ロンドンの地での充実ぶりを語る。
続けて「今年は決定的な年になることを期待しているよ」とプレミアリーグ首位を走り、現時点で4つのタイトルの可能性を残す今季残り試合への意気込む。
その一方で、ローマ生まれでローマの下部組織育ちのDFは、古巣に対する想いについても言及。
「もっとプレーする機会もあったのけど、様々な理由でレンタル移籍を繰り返し、その後売却される形になった。期待していたほどの活躍はできなかったし、(コロナ禍の影響で)クルヴァ・スッドで祝う機会さえもなかった」と、若き日の苦い思い出に触れつつ最終的には生まれ故郷に戻りたいとの願望も語った。
「まだ計画は立てられないけど、遅かれ早かれローマに戻りたいとは思っているよ」
アーセナルでの現状やローマの立ち位置を考えれば、早期の古巣帰還の可能性は低いが、多くのロマニスタは左利きの大型DFのオリンピコ帰還を待ちわびているはずだ。