アイ工務店は2月20日、大阪府東大阪市に開設した店舗型多目的施設「アイベース大阪」にて、東大阪市との包括連携協定調印式とお披露目会を実施した。本施設は、資本提携先である温泉旅館「ホテルセイリュウ」敷地内に開設している。
「アイベース大阪」は、地域と企業が未来を共に築く場となることを目指し、二所ノ関部屋の大阪場所における宿舎・稽古場としても使用される土俵を常設。日本の伝統文化と木造建築技術を融合した空間づくりを特徴としている。
2月20日のお披露目式当日は、東大阪市長 野田義和氏、同社代表取締役社長 坂井達也氏、ホテルセイリュウ代表取締役社長 土方啓詔氏、二所ノ関親方ら関係者が出席し、土俵を中心とした象徴的な空間のもと式典が執り行われ、施設のお披露目とともに、子ども・子育て、スポーツ・文化・産業、防災・治安といった分野で連携していくことを目的とした包括連携協定の締結がなされた。
今後「アイベース大阪」は、住宅展示の枠を超え、地域交流や次世代育成、防災・文化振興など、まちに開かれた“地域共創の場”として活用される。

