JR西日本は、前照灯や室内灯を点灯させたクモハ42形を日没時間帯に撮影できる企画「クモハ42夜間撮影会@下関総合車両所」を3月28・29日の2日間開催すると発表した。撮影対象となる「クモハ42001」は1933年製造。2003年3月まで小野田線で営業運転を行っていた。
2日間とも開催時間は17時30分から19時30分まで。下関総合車両所を会場に、夕暮れから夜間にかけてクモハ42形を撮影できる。屋外に単独で配置し、パンタグラフを上昇させた上で前照灯と室内灯を点灯。日没時間帯に映える姿を楽しめる内容となっている。架線に電気が流れていないため、前照灯・室内灯は仮設配線により点灯させるとのこと。
外観撮影に加え、時間を区切って車内も公開。さよなら運転時に掲出したヘッドマークも現在所蔵している山陽小野田市歴史民俗資料館から特別に借り受け、展示する。撮影箇所への移動時、定期検査中の車両や車両所建屋内の設備等も撮影できるという。
募集人数は両日とも各10人。参加料金は一般・高校生2万円、小・中学生1万円。未就学児は参加できない。小・中学生は18歳以上の保護者と一緒に申し込む必要があり、高校生および中学校卒業後の未成年者が1人で申し込む場合は保護者の同意書提出が必要となる。発売期間は3月14日18時まで。JR西日本観光ナビ「tabiwa by WESTER」で販売開始した。


