提供:日本財団

 日本財団は1日、リヴァプールに所属する日本代表MF遠藤航が出演する新CMを、2026年3月から7月末まで全国の地上波テレビ及びデジタル・インターネット広告等で放送することを発表した。企画趣旨や遠藤の起用理由等、日本財団からの発表と遠藤のコメントは以下の通り。

■日本財団からの発表
「さまざまな困難や環境の違い、生まれつきの才能等に関わらず、すべての子どもが自分の未来に希望を持ち、挑戦できる社会の実現を目指して、「子どもに ちからを」をキャッチコピーに設定。思い通りにいかない状況でも周囲と比べることなく、自分の目標とチームのために何ができるかを考え抜く姿勢をロールモデルにして欲しいと、遠藤選手を起用する運びとなりました。CMは、サッカーコートに登場した遠藤選手が、子どもたちの質問に自らの体験も交えて回答・アドバイスしていく内容で、やり取りの間にはミニゲームをして体を動かすシーン等がインサートされています。楽曲には、リバプールFCやJリーグの一部チームでアンセム(応援歌)等としてサポーターに歌われている『ユール・ネバー・ウォーク・アローン』を採用しました。主将として“個人の力”だけでなく、“周囲とともに力を発揮すること”の大切さを体現する遠藤選手の姿は、子ども本人やその家庭だけでなく、NPOや政府、企業、国際機関など、多様なセクターと連携して子どもたちをサポートする当財団の基本方針とも重なります。子どもたちを取り巻く環境が多様化・複雑化する中、当財団では子どもの未来を育む観点から、取り組みを一層進めていきます」

■遠藤航コメント
「僕自身、体格や環境を理由に諦めるのではなく、今の自分にできることを考え抜くことで道を切り拓いてきました。子どもたちが『自分ならできる』と未来に希望を持ち、挑戦する姿を心から応援しています。このCMが、大人の皆さんが子どもたちを取り巻く環境に目を向け、社会全体で手を取り合ってサポートしていく、そんなきっかけになれば嬉しいです」

■新CM概要
放送期間:2026年3月1日~2026年7月末
・放送エリア・媒体(予定):全国47都道府県・地上波テレビ放送:3月及び6~7月 ※4~5月は地上波放映は無し。その他、コネクテッドTV(Tver、Amazon PrimeVideo等)やデジタル・インターネット広告。電車内ビジョン(首都圏主要路線等)
※鉄道会社および駅係員・乗務員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※運行期間は予定であり、予告なく変更・中止となる場合がございます。

 なお、日本財団は「遠藤選手のコンディション等、本CMに関する事以外について、当財団からのコメントは差し控えます。遠藤選手の1日も早いご回復を心より願っております」と声明を発表している。

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