昨年11月のボリビア戦でゴールを喜ぶ日本代表の選手たち [写真]=金田慎平

 JFA(日本サッカー協会)は27日、FIFAワールドカップ2026におけるキャンプ地が決まったことを明かした。

 今回の発表によると、事前キャンプ地はメキシコ北東部に位置するモンテレイの「Tigres Training Center」。チームベースキャンプトレーニングサイトがアメリカ・テネシー州のナッシュビルに位置する「Nashville SC Training Center」に決まった。

 事前キャンプ地の「Tigres Training Center」はリーガMX(メキシコ1部リーグ)に所属するUANLティグレスが使用する練習場。天然芝ピッチが2面備わっており、選手・スタッフそれぞれのロッカールーム、ジム、メディカルルーム、ミーティングルーム等を完備している。

 一方、チームベースキャンプトレーニングサイトの「Nashville SC Training Center」は、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のナッシュビルSCが使用するトレーニングセンター。こちらも2面の天然芝ピッチを有しており、選手・スタッフそれぞれのロッカールーム、ジム、メディカルルームに加え、温冷浴設備、プール、サウナ等の施設が備わっている。

 なお、事前キャンプならびにチームベースキャンプでの活動スケジュールは現時点で決まっていない。

 FIFAワールドカップ2026でグループFに入った日本代表は、日本時間で6月21日に控えた第2節のチュニジア代表戦をモンテレイの『エスタディオ・モンテレイ』で戦う。同15日の第1節オランダ代表戦、同26日の第3節(※対戦相手未定)については、ともに『ダラス・スタジアム』での開催。チームベースキャンプトレーニングサイトの「Nashville SC Training Center」から『ダラス・スタジアム』までは、空路でおよそ2時間ほどの移動距離となっている。

【写真】日本代表の事前キャンプ&ベースキャンプ施設

写真提供=UANL ティグレス

写真提供=ナッシュビル SC