ハル・シティにレンタル加入中の平河悠が負傷離脱か [写真]=Getty Images

 ハル・シティに所属するFW平河悠に長期離脱の可能性が浮上しているようだ。25日、現地メディア『ハル・ライブ』が伝えている。

 現在25歳の平河は2024年夏からブリストル・シティでプレーし、今冬には同じチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)のハル・シティへレンタル加入。攻撃的なポジションを幅広く務め、ここまで公式戦6試合に出場して1アシストをマークしている。

 現地時間21日に行われたチャンピオンシップ第33節クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)戦ではスタメンに名を連ねたが、足首を負傷し57分に途中交代。報道によると、ロンドンにて行われた専門医による検査の結果、平河の足首は手術が必要であると判明したようだ。手術を受けた場合、離脱期間は4カ月間になると見込まれており、今シーズンの残り試合を欠場することが濃厚だという。

 ハル・シティのアシスタントコーチを務めるディーン・ホールデン氏は24日にイギリスメディア『BBC』を通じ、平河の負傷離脱について「足首を捻った後、激しい痛みと腫れを抱えて退場となった。専門医の判断に委ねられることとなり、我々は結果を待っている。クオリティーの高さとエネルギーには本当に感銘を受けたし、ファンも選手たちも彼のことを気に入っている。彼の不在は我々にとって大きな痛手だ」とコメントしていた。

 平河が所属するハル・シティはここまで33試合を消化したチャンピオンシップで17勝6分10敗という成績を収めており、プレミアリーグ自動昇格圏の2位ミドルズブラとは暫定「6」ポイント差となっている。2016-17シーズン以来のトップリーグ復帰を目指すチームにとって、平河の離脱は大きな痛手となるだろう。