裁判に臨むことが明らかになったハキミ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミが、性的暴行疑惑の問題で裁判に臨むことを明かした。24日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 2023年にとある女性がハキミの自宅で性的暴行を受けたと訴えたことで、パリ西部の郊外ナンテールにある検察庁は2023年3月から予備捜査を開始。当初からハキミは容疑を否定していたものの、裁判が行われることになったようだ。

 ハキミは自身の公式X(旧:ツイッター)を更新し、「今日ではたとえ僕がそれを否定し、あらゆる証拠が虚偽であることを証明したとしても、強姦の告発だけで裁判が正当化される。これは真の被害者である人々だけでなく、無実の人々にとっても不当なことだ。真実が公に明らかになるこの裁判を、僕は静かに待ち望んでいる」と綴っている。

 また、ハキミの弁護士も裁判が行われることを明らかにし、「正義が実現するよう、決意と覚悟を持ってこの裁判を待つ」と声明を発表している。なお、裁判の日程などはまだ決まっていないことが伝えられている。