さらなる飛躍が期待させるングモハ [写真]=Getty Images

 リヴァプールに所属するU-19イングランド代表FWリオ・ングモハがノッティンガム・フォレスト戦を振り返った。24日、地元メディア『リヴァプール・エコー』が同選手のコメントを伝えている。

 ングモハは22日に行われたプレミアリーグ第27節ノッティンガム・フォレスト戦で77分から途中出場を果たし、右サイドを突破するなど、攻撃にアクセントを加え、1-0の劇的勝利に貢献した。

 今シーズンの公式戦15試合目の出場を飾ったングモハは試合後、「チームとして良いプレーができたし、試合を通してハングリー精神とチームワークを見せられた」とコメント。未遂に終わってしまったものの、MFアレクシス・マック・アリスターのゴールを演出したこと(後にハンドで取り消し)については、「取り消されたのは残念だったけど、僕の全てはチームに貢献することだ。監督が僕を必要としてくれるなら、僕はいつでもボックス目掛けてボールを蹴り込むだけだ。自分位できることを出し切り、前に進むだけだ」と振り返った。

 現在17歳のングモハは2024年9月にチェルシーの下部組織から加入し、昨年1月にトップチームデビューを飾った。さらに今シーズンのプレシーズンで印象的な活躍を見せると、昨年8月25日に行われたニューカッスル戦では後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を挙げ、リヴァプールでの初ゴールを決めた。

「本当にうまくいっている」とここまでのキャリアを振り返るングモハは、「毎日たくさんのことを学んでいるし、世界トップクラスの選手たちと試合やトレーニングができている。僕はまだ若いし、これ以上を望むことはできない。これからも努力を続け、トレーニングに励み、監督に自分の実力を見せる必要がある」と謙虚な姿勢を示している。

 今季のプレータイムはここまで489分に留まっているものの、た第7節チェルシー戦を除いたすべての試合に帯同し、クラブからの期待をうかがわせる。「とにかく頑張り続けて、監督の信頼を得たいと思う。そうすれば出場時間が増えると思うからね」と語り、さらなる飛躍を誓った。

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