JR北海道は、2026年シーズンに北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールド HOKKAIDO」でプロ野球公式戦が開催される日の運転計画を発表した。試合開催日は北広島駅の混雑が予想されるため、ナイトゲーム終了後を中心に増発や延長運転など実施する。
ナイトゲーム開催日、北広島発札幌行の臨時快速列車を6本運転。うち5本は北広島駅21時0分発・21時32分発・22時0分発・22時31分発・23時6分発とされ、いずれも全車自由席で運転。途中の新札幌駅と白石駅に停車し、札幌駅までの所要時間は20分程度とのこと。試合展開に合わせ、さらに臨時快速列車1本を設定する。北広島駅を23時28分に発車する札幌方面の最終列車(定期列車)に続いて、北広島駅23時40分発・札幌駅0時3分着の臨時普通列車を1本運転。途中の各駅に停車し、白石駅(23時56分着)で岩見沢行の普通列車(0時6分発)に接続する。札幌駅での手稲・小樽方面および札沼線との接続はない。
あわせて、快速「エアポート」より停車駅の少ない速達タイプの特別快速「エアポート」2本をナイトゲーム開催日に限り北広島駅に臨時停車させる。臨時停車する列車は新千歳空港駅からの「エアポート173号」(北広島駅21時4分発・札幌駅21時22分着)と「エアポート185号」(北広島駅22時13分発・札幌駅22時31分着)。途中の新札幌駅にも停車する。
千歳方面は北広島駅21時49分発・千歳駅22時8分着の普通列車を苫小牧駅まで延長運転し、苫小牧駅22時31分着とする。この列車は南千歳駅、植苗駅、沼ノ端駅にも停車する。
その他、試合終了後の混雑緩和を目的に、デーゲーム開催時は15~20時、ナイトゲーム開催時は20時以降の時間帯、北広島駅4番線(札幌方面ホーム)を発着する列車の停止位置を約85m手前に変更する。なお、3月に開催されるオープン戦ナイトゲームでも同様の対応を行うが、ダイヤ改正前に開催される3月4・5日のオープン戦ナイトゲームはダイヤ改正前の時刻で臨時列車の運転など行うとしている。
