エヴァートン撃破に貢献したマンUの守護神ラメンス [写真]=Getty Images

 マンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表GKセンヌ・ラメンスがエヴァートン戦の勝因を語った。23日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 プレミアリーグ第27節が現地時間23日に行われ、マンチェスター・ユナイテッドはエヴァートンに1-0で勝利した。ラメンスを中心とした守備陣が粘り強い対応を続けると、攻めては途中出場のベンヤミン・シェシュコがマテウス・クーニャ、ブライアン・ムベウモが絡んだ見事な速攻から71分に決勝点をマーク。マイケル・キャリック暫定体制での無敗を維持するとともに、3位アストン・ヴィラとの勝ち点差を「3」に縮めている。

 プレミアリーグ公式によるプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたラメンスは、試合後に「ハードワークと守備陣の一体感が勝因だ。ベストの状態ではなかったし、もっとボールコントロールを良くする必要があると思う。でも、守備面で連携し、失点を許さなければ攻撃陣は必ずチャンスを作ってくれる。一瞬の隙があれば得点できるし、失点さえしなければ、アウェイでも難しい試合でも勝てるんだ」と振り返った。

 ルベン・アモリム前監督のもとでは1試合平均1.5失点(20試合で30失点)を喫していたマンチェスター・ユナイテッドだが、キャリック暫定監督就任後は0.83失点(6試合で5失点)と守備面が改善。ラメンスは「監督が就任して以来、僕たちは本当に素晴らしい守備をしている。守備陣が無失点に抑えればチャンスが生まれると分かっていた」と改めて強調している。

 好調を維持しているマンチェスター・ユナイテッドは次節、日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスを本拠地『オールド・トラッフォード』に迎える。

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