滋賀県立陶芸の森陶芸館は3月20日~5月10日、スウェーデンを代表するアーティスト、スティグ・リンドベリの特別展「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」を開催する。
スティグ・リンドベリはスウェーデンを代表するアーティスト。20世紀のデザイン界を牽引したパイオニアであり、機能性と美しさを両立させた作品は世界中で愛され続けている。
同展では、リンドベリの長男ラーシュ・デュエホルム=リンドベリ氏がキュレーターを務め、リンドベリ家が所蔵する貴重なコレクションを中心に展開する。初期のデザイナー活動から晩年に至るまで、陶磁器、テキスタイル、彫像など約300点の作品を展示する。
全10章で構成し、家庭で広く親しまれた「ベルサ」シリーズなどのテーブルウェアをはじめ、遊び心あふれるファイアンスや独創的なストーンウェアの彫像、タペストリーなどのテキスタイルまで幅広く展示する。
日本との関わりや、子ども向けの愛らしいデザインも紹介する。
3月29日、4月12日、4月26日はギャラリートークを開催。3月20日・21日には、器づくりの体験講座を行う。リサ・ラーソンの作品を紹介するコーナーも設置する。
観覧料は一般1,100円で、高校生以下は無料。同館は月曜日休館 5月4日は開館し、5月7日は振替休館となる。
(C)Stig Lindberg Photo: Per Myrehed

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