![ポランスキ監督から依然として信頼を寄せられる高井幸大 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ボルシアMGを率いるオイゲン・ポランスキ監督が、日本代表DF高井幸大のミスに言及した。20日、ドイツメディア『Liga Insider』が伝えた。
高井は今年1月にトッテナム・ホットスパーからの期限付き移籍でボルシアMGに加入。14日に行われたブンデスリーガ第22節フランクフルト戦で加入後2度目となる先発出場を果たした。
しかし、高井は75分にロングボールを足でコントロールしようとして、処理に失敗。後方に逸らしてしまったボールをアンスガー・クナウフに奪われ、決定的な3点目を奪われてしまった。直後の77分にもクナウフに背後を取られてピンチを招いたが、GKモリッツ・ニコラスに救われて事なきを得た。結局、ボルシアMGは0-3の完敗でリーグ戦6試合未勝利となった。
ポランスキ監督は22日の第23節フライブルク戦に向けた会見で、前節の高井のミスに言及。「失点に繋がるミスが選手に影響するのは当然だ」としつつ、「この(失点に直結した)ミスとその後の一つのプレーを除けば、幸大は本当に良い試合をした」と高井を擁護した。
また、指揮官は「特に慰める必要はない。彼のその後の反応は人間らしいものだ」と言葉を続け、今週のトレーニングで高井が“挫折”を「非常に良く」乗り越えたと評価。「またあのプレーを見せてほしい。今度はミスなしでね」と、依然としてファーストチョイスの一人であることを強調した。
高井らボルシアMGの守備陣は、日本代表FW鈴木唯人らを擁するフライブルクの攻撃陣を抑えることができるのだろうか。試合は日本時間22日の23時30分から行われる。
【ハイライト動画】フランクフルト 3-0 ボルシアMG