![引き分けに持ち込んだ広島[写真]=AFC via Getty Images](index_images/index.jpg)
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第7節が10日に行われ、サンフレッチェ広島(日本)はFCソウル(韓国)と対戦した。
昨年9月に開幕した2025-26シーズンのACLEは、ここまでリーグステージの7試合を消化。広島は第7節のジョホール戦で新加入の鈴木章斗が2ゴールの活躍でマレーシアの強豪を撃破。勝ち点を「14」に伸ばし、ノックアウトステージへの進出を決めた。そして今節は6位のFCソウルと対戦する。
試合は序盤にカウンターを受けると、川辺駿がPKを与えてしまい、これを沈めれ広島は10分にビハインドを背負う。さらに27分にはCKからオウンゴールで失点を許し、敵地での一戦で広島は序盤で重苦しい2点のリードを奪われる。試合立ち上がりはシュートシーンまでたどり着いていた広島だったが、徐々に攻めあぐねる展開となる。
2点のビハインドの広島は59分に、木下康介と中村草太を投入。攻撃的な選手を投入し、状況の打開を試みる。敵陣でのプレータイムを増えると79分、新井直人がボックス内奥深くまで侵入し、クロスを送るも、味方には合わず。GKク・ソンユンの牙城をなかなか崩すことができない。
迎えた後半アディショナルタイム、広島はジャーメイン良が1点を返すと、志知孝明のクロスから木下が値千金の同点ゴール。このまま試合は終了し、2-2の引き分けに終わった。
決勝トーナメント・ラウンド16はホーム&アウェイ方式で行われ、ファーストレグは3月3日もしくは4日、セカンドレグは10日もしくは11日に開催される。
【スコア】
FCソウル 2-2 サンフレッチェ広島
【得点者】
1-0 10分 パトリック・クリマラ(PK/FCソウル)
2-0 27分 オウンゴール(FCソウル)
2-1 90+3分 ジャーメイン良(サンフレッチェ広島)
2-2 90+6分 木下康介(サンフレッチェ広島)