![フライブルクの鈴木唯人(撮影は1月22日のマッカビ・テル・アビブ戦) [写真]=Icon Sport via Getty Images](index_images/index.jpg)
ブンデスリーガ第22節が14日に行われ、ホッフェンハイムとフライブルクが対戦した。
前節終了時点で13勝3分5敗の成績を残し、勝ち点「42」を積み上げて3位につけるホッフェンハイムと、8勝6分7敗の勝ち点「30」で7位につけるフライブルクの一戦。フライブルクに所属する鈴木唯人はスターティングメンバーに名を連ねた。ホッフェンハイムに所属する町田浩樹はケガの影響で長期離脱中のため、メンバーから外れている。
試合は16分、フライブルクがカウンターに出た場面で、鈴木がチャンスを演出する。センターサークル内でボールを受けると、ドリブルで前進し、ペナルティエリア手前から右足を振り抜く。グラウンダーのミドルシュートでコースを狙ったが、ここはわずかに枠の外。
前半はホッフェンハイムが主導権を握り、ボールを保持しながら10本を超えるシュートを放ったが、均衡が破れることはなく、スコアレスでハーフタイムに突入。後半に入ると、キックオフ直後の46分に試合が動く。ホッフェンハイムは自陣左サイドでのスローインから、手数をかけずに敵陣へボールを進め、右サイドを駆け上がったブラディミール・ツォウファルがクロスボールを供給。最後はフィスニク・アスラニが技ありのヘディングシュートを沈めた。
勢いに乗るホッフェンハイムは続く51分、左コーナーキックから、ニアサイドへ飛び込んだオザン・カバクが狙い澄ましたヘッドでリードを広げる。このままホッフェンハイムが2点をリードしたまま終盤に突入すると、後半アディショナルタイムには、直前に途中出場したばかりのヴァランタン・ジャンドレイが強烈なシュートを突き刺す。ホッフェンハイムがトドメの3点目を奪った。
試合は3-0でタイムアップの笛が吹かれ、バイエルンに1-5と大敗を喫した前節の悪い流れを断ち切ることに成功した。
フライブルクとしては、ブンデスリーガ2試合ぶり、DFBポカールも含めた公式戦では3試合ぶりの黒星を喫した形。鈴木は57分に途中交代した。
次節、ホッフェンハイムは21日に敵地でケルンと、フライブルクは22日にホームで町野修斗、高井幸大が所属するボルシアMGと、それぞれ対戦する。
【スコア】
ホッフェンハイム 3-0 フライブルク
【得点者】
1-0 46分 フィスニク・アスラニ(ホッフェンハイム)
2-0 51分 オザン・カバク(ホッフェンハイム)
3-0 90+5分 ヴァランタン・ジャンドレイ(ホッフェンハイム)