日本児童養護施設財団は、リプロネクストの協力を得て、児童養護施設で暮らす子どもたちの絵画をオンライン展示する「日本子ども未来展inメタバース」を開催した。
同展では、最新技術を用いてパリの街並みをバーチャル空間にて再現。来館者は、児童養護施設の子どもたちの作品を、未来型の没入体験として楽しむことができる。凱旋門など再現したパリの街並みのほか、年齢ごとに展示作品のブースが分かれており、実際の美術展のように、観て回る工夫も盛り込んだ。
展示空間は現在も公開しており、100点を超える子供たちの作品をいつでも鑑賞できる。同財団は今後も、子供たちが夢や希望を自由に表現し、将来を考えるきっかけとなる活動を推進していくという。
なお、作品の閲覧数に応じた寄付キャンペーンも実施し、2025年のクリスマスプレゼント費用として子どもたちのもとに届いた。これらの支援に対し、2026年1月には、同財団理事長の江原均氏よりリプロネクスト代表の藤田献児氏へ感謝状が贈呈された。

